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家事を時給に換算すると、1日3時間として月14万円分ほどになる、という計算があります。
時間そのものを増やすことはできませんが、同じ家事を、より短い時間で終わらせる道具はあります。
今日は、実際に私が使っていて、時給が上がったと感じているものだけを紹介します。
買ってよかったと言われている道具を並べるのではなく、自分で試したものだけに絞ります。
そうでないと、この記事自体が「見えない労働」になってしまうからです。
この話、専業主婦で私の大親友の「まる乃」にもしてみました。

時短家電って気になるけど、結局どれがいいのか分からなくて。

私も適当には選んでないよ。実際に使って、時給が上がったと感じたものだけ紹介するね。
道具を選ぶときの基準
道具ならなんでもいいわけではありません。
私が実際に使うかどうかを決めるとき、見ているのは次の点です。
まず置き場所があるかどうか。 どんなに便利でも、置く場所が決まらないものは、結局使わなくなります。
そのうえで、自分の性格に合うかどうかを見ています。便利さだけでなく、自分がそれを続けられる性格かどうかまで含めて判断します。
実際に使っているもの
1つ目は、ごみ収集機能つきの掃除機(シャーク)です。
導入前は、掃除機をかけたあとに、たまったごみを捨てる手間がありました。
この一手間がなくなっただけで、掃除にかかる時間が1回あたり5分短くなりました。
軽い気持ちで掃除に取りかかれるようになったことが、時間以上に大きな変化です。
正直な欠点も書いておきます。海外製のため、説明がわかりにくい部分があります。
ごみを溜めるドックが増えた分、メンテナンスする箇所も増えました。
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2つ目は、SwitchBotによるスマートホーム化です。
タイマーで家電の電源を入れたり、アレクサと連携させて声で家電を動かしたりしています。
1つ1つは小さなことですが、「かゆいところにすぐ手が届く」感覚があり、電気代の節約にもつながっています。
家での生活そのものが楽しくなったことも、想定していなかった変化でした。魔法使いになったような気分です。
欠点は、運用に乗るまでの設定が、少し大変だったことです。
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スマートホームって難しそうで手を出せてなかった。

設定は最初だけ少し大変だけど、慣れると小さな時短がずっと積み重なっていく感じだよ。
ちなみに、楽天のセール期間中は、この2つも普段より安く出ていることがあります。同じ買うなら、そのタイミングを狙うのも一つの手です。
導入するときに気をつけたこと
特にありませんでした。 先に述べた「置き場所」と「自分の性格に合うか」を確認していたことで、導入後に大きく困ることはありませんでした。
さてさて、時短家電やサービスは、金額だけを見ると高く感じることがあります。
でも、冒頭の「家事の時給」に照らすと、見え方が変わることがあります。
私自身は、これを「働いた分の対価」というより、福利厚生に近いものだと考えています。
家という職場の環境がよくなることで、そこで働く社員(私自身)の満足度が上がる。そういう位置づけです。
すべての家事を道具に置き換える必要はありません。
自分が一番負担に感じている家事から、1つだけ試してみる。 それで十分だと思います。

いきなり全部そろえなくていいんだ、ちょっと安心した。

うん。1つ試して、時給が上がった実感があれば、それで十分だと思うよ。
では、また^^
この記事を書いた人
ぽよ江(日本FP協会認定AFP)
家計のこよみ

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